【小学生】おすすめの塾の選び方|塾を長続きさせるために大切なポイントとは?

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小学生の子どもを塾に通わせようと思った時、ママ友に相談して良い塾が無いか調べる親御さんは多いです。

でも、あまり周囲からの口コミばかりを信頼して決めてしまうと、いざ通い始めてから我が子に合っていないことが分かり、結局続かなくて塾をやめてしまう子どもいるのです。

ほとんどの塾は入塾の時にまとまった支払いがありますし、教材なども1年分前払いすることもあります。

入塾のために大きなお金を支払ったのに、やめてしまうのはもったいないですよね。

かといって、無理やり子どもを行かせるわけにもいきません。

ということで、子どもの初めての塾は、さまざまなポイントを押さえながら慎重に選ぶ必要があるのです。

こちらの記事では、小学生が塾に通う時の選び方や注意点をまとめています。

小学生のお子さんを塾に通わせようか検討している時に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

小学生におすすめの塾の選び方

子どもを塾に入れようと思っている時には、塾の実績を重視しがちです。

広告やパンフレットに書かれている、「名門中学に何人に合格しました」という感じの文言を見ると、ここに入塾させたら成績がアップしそう!と、親御さんは期待してしまいますよね。

しかし、小学生の塾選びでもっとも大切なのは、子どもとの相性なのです。

子どもの性格にあった塾をさがそう

いくらレベルの高い塾であっても、教育方針が子どもの性格に合っていないと、すぐに子どもは「やめたい」「行きたくない」と言い出します。

特にゲームやスポーツなど、勉強以外に打ち込みたい趣味を持っている子どもだと塾に対しての「嫌だ」という気持ちは強くなる傾向があります。

「塾なんか嫌い」「なんで行かないといけないの?」

一旦そう感じてしまうと、塾はもう子どもにとっては「ストレスの種」でしかなくなります。

その状態で無理に通わせ続けると、勉強そのものを嫌いになってしまいかねないのです。

なので、子どもの塾選びでまず大切なのは、我が子の性格と塾の教育方針が合っているかを確かめることです。

塾の教育方針を見極める方法は?

塾の教育方針はホームページやパンフレットである程度は知ることができますが、それでも、普段どのような雰囲気で授業が進められているのかという、素の部分に関しては、外からではなかなか分かりづらいです。

ですから、小学生向けの塾で候補が決まってきたら、必ず授業体験を受けるようにしましょう。

今はほとんどの塾が体験させてくれますし、夏休みや冬休みを利用した短期講習だけ受けてみて合うか合わないか試してみるのも良いと思います。

口コミを親に聞くのはおすすめできない

塾をさがしている時、近所のママ友に「良い塾は無い?」と相談することもありますよね。

実際に塾に通わせている親御さんに話を聞けば手っ取り早いですし、塾に直接聞きに行けない、お金がいくらかかるかの話も、ママ友になら質問しやすいです。

ただ、塾の口コミで本当のことを知りたいなら、親よりも子どもに聞いた方が効果的です。

というのも、親は塾の送り迎えくらいしかしていませんから、内部のことはよく分かっていない場合が多々あります。

また、塾によっては他の子どもを紹介すれば月謝を割り引いてくれたり、謝礼がもらえることがあるので、「塾に紹介したい」という気持ちから本当はよく知らないのに塾を褒めまくって勧めてくる人もいます

ですからママ友からの塾情報は、あまりアテにならないこともあると思っておいた方が良いでしょう。

もちろん有益な情報を教えてくれる人もたくさんいますが、あまりにも良いことばかり言って強引に勧誘してくるような時は、少し距離を置いて別の人からも意見を聞いてみた方が良いです。

塾の体験談は子どもの友達に聞いてみる

塾の授業内容、雰囲気、先生の対応などを知りたい時は、子ども自身に聞くのが一番早いです。

子どもは嘘をつきませんし、損得を考えて適当なことを言ったりもしません。

子どもが友達を家に連れてきた時などに、それとなく塾の話を出し、「先生は優しいの?」「宿題はたくさん出る?」などと質問してみるのがおすすめです。

すでに気になっている塾がある場合は、「◯◯塾って誰か通ってる人いるのかな?」と、さりげなく話題に出してみると意外に子ども達が盛り上がって色々と教えてくれることもありますよ

お金は余裕を持っておきたい

小学生の子どもを塾に通わせた親御さんからよく聞くのは、「月謝が思ったより高かった!」という話です。

塾は、毎月に支払う授業料のほかに、教材費や冷暖房費、テスト代など色々なお金がかかるので、入塾してからお金が心配になるケースもよくあります

最初に無理をしてしまうと、どんどん膨らんでいく塾費用にお財布が追い付かなくなることも。

さらに、学年が上がると授業料も上がっていくタイプの塾がほとんどですから、途中で「どうしよう…払えない…」とならないよう、お金には余裕を持っておきましょう。

もしも入塾前に金銭面で不安があるようなら、無理はしないように。

比較的安く通える公文や、家でできる通信教育など、家計に合わせた教育方法を選ぶようにしてくださいね。

個別指導か集団指導かも大切なポイント

勉強が苦手な子どもだと、集団指導の塾で授業についていけないことがあります。

きちんと理解できていないのに授業はどんどん進み、宿題を出されても解き方が分からないとなると、学習に対してのモチベーションは下がってしまいますよね。

勉強が苦手で学校の授業でも遅れを取っているような場合には、集団指導の塾に入れるとさらに子どものストレスが大きくなるのでおすすめできません

授業に苦手意識のある子どもは個別指導の塾が向いています。

個別指導だと子どもの学習進度に合わせた指導が受けられるので、1人だけ遅れを取るという心配もありません。

先生に一対一で教えてもらうことで、理解しづらかったことも理解できるようになるでしょう。

逆に、学校の授業は難なくついていけていて、さらに上を目指しているような子どもの場合は集団指導の塾で他の子ども達と一緒に授業を受けさせた方が効果的だといえます。

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