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【小学生】おすすめの塾の選び方|失敗しない「塾選びのポイント」を詳しく解説

小学生の子どもを塾に通わせようと思った時、近所のママ友に「良い塾は無い?」などと相談して、リサーチする親御さんは多いですよね。

でも、あまり周囲からの口コミばかりを信頼して決めてしまうと、いざ通い始めてから「我が子には合っていなかった」と感じる事が少なくありません。

そして、結局は続かなくて子供が塾をやめてしまうことも。

通い始めた塾が合わない場合はやめるしかないですが、お金のことを考えると「勿体無い」と思ってしまう事もあるのではないでしょうか。

というのも、ほとんどの塾は入塾の時にまとまった支払いがあり、教材費などは半年分や一年分を前払いする塾が増えているからです。

毎月の受講料として払うお金は塾をやめればそこまでで終わりですが、前払いとして支払っていたお金はほとんどの場合、戻ってくる事はありません。

「せっかく入塾のために高い金額を支払ったのに…」

と、後悔しないように、小学生の塾選びは慎重に行なわなくてはいけません。

こちらの記事では、小学生が塾に通う時の選び方や注意点を詳しくまとめています。

小学生のお子さんを塾に通わせようか検討している時に、ぜひ参考にしてもらって、失敗の無い塾選びをしてくださいね。

小学生におすすめの塾の選び方

子どもを塾に入れようと思っている時、親御さんは『塾の実績』を重視しがちです。

広告やパンフレットに書かれている、「名門中学に何人に合格しました」という感じの文言を見ると、「ここに入塾させたら成績がアップしそう!」「中学受験の対策ができそう!」と、親御さんは期待してしまいますよね。

しかし、小学生の塾選びでもっとも大切なのは子供との相性。

どんなに良い塾でも子供が「通いたい」と思ってくれずに途中でやめてしまっては、ただお金と時間をムダにするだけでデメリットしか無いのです。

子どもの性格にあった塾をさがそう

いくらレベルの高い塾であっても、教育方針が子どもの性格に合っていないと、すぐに子どもは「塾なんてやめたい」「塾に行きたくない」と言い出します。

特にゲームやスポーツなど、勉強以外に打ち込みたい趣味を持っている子どもだと、塾に対しての嫌悪感が強くなる傾向があります。

「塾なんか嫌い」「なんで行かないといけないの?」「もっと自由に時間を使いたい」

一旦そう感じてしまうと、塾はもう子どもにとって「ストレスの種」でしかなくなります。

「塾に行きたくない」という子供が増えている

いくら親が子供の将来のためにと良い塾を選んでも、子供が嫌がって「行きたくない」と言い出したら、それ以上無理やりに行かせるわけにもいかないですよね。

実際、昔に比べると「塾に行きたくない」と言って塾を嫌がる子供は増えています。

その原因はネットの普及で子供自身がさまざまな情報を得る機会が増えた事で、塾に行って成績を上げることへのモチベーションが保てなくなったことが大きいです。

昔の子供なら、親や先生に「良い学校に行って良い会社で働くことが幸せだ」と言われれば「そういうものか」と納得して勉強に打ち込んでいましたが、今の時代は違います。

子供達が大好きなYouTubeでは、学歴とは関係なく個性的な人が活躍していて、収入面でも自分の親より稼いでいるという情報もある。

また、昔に比べてフリーランスで活動する人が増えたことで、良い学校に入る事が=高収入に繋がるわけでは無いという事を、子供は肌で感じて知っているのです。

そんな中でも、少しでも将来の選択肢を増やすためには成績を上げる事は大切なことですが、「嫌な事をしてまで成績を上げたいとは思わない」というのが子供の本音でしょう。

子供が塾を嫌がる時はどうすれば良い?

親にうるさく言われて塾に通ってみたけれど、授業が難しくついていけない…宿題も増えて毎日がつまらなくなってしまった…。

塾に通いだした子供の中には、このように感じている子供も少なくありません。

その状態で無理に通わせ続けると、勉強そのものを嫌いになってしまいかねないのです。

なので、子どもの塾選びでまず大切なのは、我が子の性格と塾の教育方針が合っているかを確かめることだといえるでしょう。

子供のために塾の教育方針を見極める方法は?

塾の教育方針はホームページやパンフレットである程度は知ることができますが、それでも、普段どのような雰囲気で授業が進められているのかという、素の部分に関しては、外からではなかなか分かりづらいです。

ですから、小学生向けの塾で候補が決まってきたら、必ず授業体験を受けるようにしましょう。

今はほとんどの塾が体験させてくれますし、夏休みや冬休みを利用した短期講習だけ受けてみて合うか合わないか試してみるのも良いと思います。

塾の口コミは保護者ではなく子供に聞いてみる

塾をさがしている時、近所のママ友に「良い塾は無い?」と相談することもありますよね。

実際に塾に通わせている親御さんに話を聞けば手っ取り早いですし、塾に直接聞きに行けない、お金がいくらかかるかの話も、ママ友になら質問しやすいです。

ただ、塾の口コミで本当のことを知りたいなら、親よりも子供に直接聞いた方が効果的です。

というのも、親は塾の送り迎えくらいしかしていませんから、内部のことはよく分かっていない場合が多々あります。

また、塾によっては他の子どもを紹介すれば月謝を割り引いてくれたり、謝礼がもらえることがあるので、「お友達を塾に紹介したい」という気持ちから本当はよく知らないのに塾を褒めまくって勧めてくるママ友もいます

ですから「ママ友からの塾情報はあまりアテにならないこともある」と思っておいた方が良いでしょう。

もちろん有益な情報を教えてくれる人もたくさんいますが、あまりにも良いことばかり言って強引に勧誘してくるような時は、少し距離を置いて別の人からも意見を聞いてみた方が良いです。

塾の体験談は通っている子供が一番よく知っている

塾の授業内容、雰囲気、先生の対応などを知りたい時は、子ども自身に聞くのが一番早いです。

子どもは嘘をつきませんし、損得を考えて適当なことを言ったりもしません。

子どもが友達を家に連れてきた時などに、それとなく塾の話を出し、「そういえば◯◯塾に通っているんだよね?先生は優しいの?宿題はたくさん出る?」などと、さりげなく質問してみるのがおすすめです。

気になっている塾がある場合は、家に子供が遊びにきた時に「◯◯塾って誰か通ってる人いるのかな?」と話題に出してみると、意外に子ども達が盛り上がって色々と教えてくれることもありますよ。

塾の高額な受講料が家計の負担になる場合も

小学生の子どもを塾に通わせた親御さんからよく聞くのは、「月謝が思ったより高かった!」という話です。

塾は、毎月に支払う授業料のほかに、教材費や冷暖房費、テスト代など色々なお金がかかるので、入塾してからお金が心配になるケースもよくあります

最初に無理をしてしまうと、どんどん膨らんでいく塾費用にお財布が追い付かなくなることも。

さらに、学年が上がると授業料も上がっていくタイプの塾がほとんどですから、途中で「どうしよう…払えない…」とならないよう、お金には余裕を持っておきましょう。

もしも入塾前に金銭面で不安があるようなら、無理はしないように。

比較的安く通える公文や、家でできる通信教育など、家計に合わせた教育方法を選ぶようにしてくださいね。

個別指導か集団指導かも大切なポイント

勉強が苦手な子どもだと、集団指導の塾で授業についていけないことがあります。

きちんと理解できていないのに授業はどんどん進み、宿題を出されても解き方が分からないとなると、学習に対してのモチベーションは下がってしまいますよね。

勉強が苦手で学校の授業でも遅れを取っているような場合には、集団指導の塾に入れるとさらに子どものストレスが大きくなるのでおすすめできません

授業に苦手意識のある子どもは個別指導の塾が向いています。

個別指導だと子どもの学習進度に合わせた指導が受けられるので、1人だけ遅れを取るという心配もありません。

先生に一対一で教えてもらうことで、理解しづらかったことも理解できるようになるでしょう。

逆に、学校の授業は難なくついていけていて、さらに上を目指しているような子どもの場合は集団指導の塾で他の子ども達と一緒に授業を受けさせた方が効果的だといえます。

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