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ママ友からの嫌がらせ対策|ママ友いじめや裏切りを解決する対処法

我が子の友達の親であるママ友との関係性に悩むお母さんは少なくありません。

時には些細なきっかけで嫌がらせを受けたり、ママ友いじめに発展するケースもあり、心を病んでしまうほど悩むお母さんも…。

普通の友達付き合いなら「あの人は性格が合わない」と感じれば距離を取る事が可能ですが、子供の友達の親ともなると、簡単にはいかないのです。

こちらの記事では、ママ友からの嫌がらせを受けた時にどうすれば良いのか、対策をまとめて紹介します。

どんなに嫌なママ友でも、子供同士が同じ校区の同級生だと、この先何年にも渡ってお付き合いを続けなくてはいけません。

ママ友からの嫌がらせを長引かせない為に、ぜひ参考にしてみてください。

ママ友から嫌がらせが始まった…!

ママ友から嫌がらせを受けたことがある親御さんは大勢いますし、一定の期間だけではなく、子供が卒業して完全に関わりがなくなるまで延々と嫌がらせが続いたという人も意外に多いです。

そこまで執拗に嫌がらせを受けるのなら、何か余程のことをしてしまい関係がこじれたのか?というと、そうでもないのです。

ほとんどのケースで、ママ友の嫌がらせのきっかけは本当に些細な事。

ランチに誘ったのに「用事があるから」と断られたとか、子供同士のケンカでちょっと手が当たっただけなのに文句を言われたとか、詳しく聞けば「逆恨みでは…?」と思うようなことをきっかけにしてママ友に嫌がらせを始めるお母さんはすごく多いのです。

ママ友からの嫌がらせで子供が仲間はずれに

ママ友からの嫌がらせでよくあるのが、子供同士が集まって遊ぶ時に、特定の子供だけ仲間はずれにして呼ばない嫌がらせです。

我が子が「◯◯ちゃんも呼びたい」と言っても、「◯◯ちゃんはダメ、家に呼ばないで」と言うのです。

そう言われると子供も「◯◯ちゃんとは遊んじゃいけないんだ」と思いはじめて、学校以外で遊ぶ時にはその子だけ仲間はずれにするようになります。

親同士の揉め事で子供が巻き込まれるのは可哀想ですが、ママ友に直接文句を言う勇気のない人は、子供にダメージを加える事で相手のママ友を傷つけるのです。

デマや嘘を流される事もある

ママ友からの嫌がらせで根も葉もないデマや嘘を周囲に流されることもあります。

自分の知らない所で「◯◯さんがこんなにひどい事を言いました」と、他の保護者や学校の先生に言われていたり、「◯◯君の暴力に困っています」と、全く心当たりの無いメールを一方的に送って来られたり。

いくらこちらから「違う」と言っても相手は聞く耳を持ってくれない場合もあり、「平気な顔で嘘をつくママ友からの嫌がらせで心が追いつめられた」というお母さんもいます。

雑用係や使いっぱしりにされることも

何人かのママ友グループの中で気に入らない人をターゲットにして、雑用や使いっぱしりをやらせる嫌がらせもあります。

PTA役員活動での面倒な作業を押しつけたり、子供同士で遊ぶ時に車を出させたりと、何かと損な役回りを特定の人物にだけ常に押しつけてくるので、嫌がらせを受けている側にすると毎日がストレスでいっぱいになってしまうのです。

まるで運転係のようにいつも車を出させて、ガソリン代などは全く負担しようとしないママ友も…。

>>参考記事:ママ友親子を車に乗せたくない…なぜ私ばかり車を出さないといけないの?

頼む時には笑顔で優しい口調だったりするので、それが嫌がらせなのか、本当に心からのお願いなのか、混乱して人間不信になりかけたというお母さんもいました。

わざわざ断りづらい状況を作ってから無理難題をふっかけてくるというのは、ママ友の嫌がらせの中でも特に陰湿なタイプになります。

嫌がらせからママ友いじめになることもある

嫌がらせが大きくなると、ママ友いじめに発展します。

ママ友いじめでは、同じクラスのお母さん方が集まる会でその人にだけ声を掛けなかったり、必要な情報を伝えなかったり、LINEでグループに入っているのに全く無視をしてまるでいないように扱ったりするのです。

小中学校でのいじめ問題がクローズアップされることはよくありますが、その影で、お母さん同士のいじめも深刻化しています。

ママ友いじめは小さな嫌がらせから始まる事がほとんどですから、最初のうちにきちんと対処しておくことが何より大切なのです。

ママ友からの嫌がらせ対策でやるべきこと

子供が園や学校に行っている限り、ママ友との付き合いは切り離せません。

「私はそういうのは苦手だから…」と距離をおく事もできますが、それでも子供同士が友達になると、どうしても関わらなくてはいけなくなるのです。

そんな中でママ友から嫌がらせを受けたらどうするか、対処法を紹介します。

最初に毅然と対応する

ママ友からの嫌がらせは、最初のうちは小さなことから始まります。

ですから「何かおかしいな…」と感じた時には、出来るだけ早く相手に伝えるようにしましょう。

なるべくハキハキした大きめの声で、毅然とした態度を見せておくのがポイントです。

嫌がらせをするママ友は、段階的に嫌がらせのレベルを上げながら相手の出かたを確かめている傾向があります。

初期段階の小さな事でも黙っていないで「きちんと抗議する」という姿勢を見せておけば、「この人に嫌がらせしたら面倒な事になりそう」と感じさせる事が出来ます。

子供の友達関係に親が介入しないようにする

小学生になれば子供でも1人で友達の家に行き来できるようになります。

その段階で、親同士の付き合いにも一区切りつけましょう。

いつまでも子供の友達付き合いに親が介入していると、そこからママ友の嫌がらせやいじめを受ける可能性ができてしまいます。

子供だけで遊べるようになれば、親同士がそこまで親しくなくても問題はありません。

授業参観などでたまに顔を合わせた時には会釈を交わしたり、「先日は遊びに行かせてもらって有難うございました」とお礼を言うくらいの関係で留めておく方がトラブル回避になります。

もしもそこから「今度一緒に…」という感じで言われたら、「実はフルタイムの仕事をしていて、夕方までずっと仕事なんです。すいません」という感じで、仕事を言い訳にして、最初から距離を取っておくようにするとママ友からの嫌がらせ対策になります。

嫌がらせを受けたら家族に相談する

ママ友から嫌がらせを受けてしまった時は、なるべく早く家族に相談して、自分一人で悩まないようにしましょう。

他人に嫌がらせをするママ友というのは、そもそも普通ではない厄介な人が多いです。

そんな人に1人で立ち向かおうとすると、余計に話がこじれて子供にまで悪影響が出てしまいます。

嫌がらせがひどくなるようなら、夫に相談して介入してもらうのも効果的です。

直接文句を言わなくても、何かの機会に自分が行くべき場所に夫に出向いてもらい、嫌がらせをしているママ友対して「いつも息子と妻がお世話になっているようで…」などと声を掛けてもらうだけでも効果的です。

「夫もあなたのこと分かっているよ」という態度を伝えれば、相手のママ友はギクリとして、嫌がらせが収まるきっかけになるでしょう。

それでも収まらない時は担任に伝えてクラスを分けてもらうなどして、親同士は一切顔を合わさないようにすることもおすすめです。

ママ友のメリットデメリットについては、「ママ友は必要?」時にはトラブルの種になることもある…ママ友のメリットデメリットも合わせて読んでみて下さい。

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