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子供を早く寝かせる5つのコツ|親の心掛けで子供の寝付きが良くなる!

夜、子供がなかなか寝てくれないとイライラしますよね。

疲れて眠いはずなのに、全然寝付かない…。

なかなか寝ない子供のお世話をするのは本当に大変で、それが毎日になると育児ノイローゼに繋がってしまうこともあります。

とにかく早く寝て欲しい日に限って、いつまでたっても寝ようとしないような『寝付きの悪い子供』を早く寝かせるためには、いくつかのコツがあるのです。

こちらの記事では子供を早く寝かせるためのコツを分かりやすく紹介していますので、子供が寝なくてイライラする時に、ぜひ試してみてくださいね。

子供を早く寝かせるコツ

子供の成長のためには「早寝早起き」が良いとされていて、「小さい頃に充分な睡眠がとれていないと脳の発達に影響が出る」という専門家もいらっしゃいます。

小学校低学年までは、10時間は寝ることが理想的なのだそう。

そういう説があるだけに、なかなか寝ない子供を持つお父さんお母さんは、「このままだと成長に悪いのではないか…」と頭を抱えてしまいますよね。

幼稚園や保育園のお友達は早く寝ていると聞くのに、どうしてうちの子だけ寝てくれないの?

考えるほどに、悩ましい問題ですね。

なかなか寝ようとしない子供を早く寝かせるコツ、まずやるべきことは、起床時間を見直すことなのです。

1.子供に早起きをさせる

大人でもお昼近くまで寝ていると、夜の寝付きが悪くなります。

朝遅くまで寝てしまう原因は前日の夜更かしの影響かも知れませんが、朝起きるのが遅い時間だと夜になっても目が冴えてしまい、寝付きが悪くなるのです。

逆に、朝早起きすると、夜は眠くなって夜更かししたくても起きていられなくなります。

夜なかなか寝ない子供は、朝起きる時間が遅くなる傾向があります。

前日に夜中まで寝付かなかったので、朝はぐっすり寝かせてやりたい…という親御さんの気持ちは分かります.

しかし、それをしていたらいつまでたっても「夜寝ない生活」から抜けられません。

心を鬼にして、子供は毎日朝6時から7時までに起こすようにしましょう。

2.お昼寝はさせない

夜なかなか寝付かない子供というのは、基本的に「あまり寝なくても大丈夫な子供」です。

なので、普通なら疲れて寝てしまってもおかしくない場面でも、いつまでたっても起きている状況になるのです。

そんな子供がお昼寝なんてしたら、余計に寝なくなってしまいます。

同じ年齢の子供でも、いくらでもスヤスヤ寝る子もいれば、大人並みに少ない睡眠時間でも大丈夫な子もいて、個人差は大きいです。

なので、「子供だから」「◯才だから」という理由で他の子と同じようにお昼寝をさせていると、その子だけが「夜寝られないループ」にはまってしまうのです

3.早目に寝室に入らない

夜寝ない子供を持つ親は、「早く寝る習慣をつけたい」という気持ちが強いため、決まった時間になると寝室に子供を連れて行くことが多いです。

それ自体は良いことでもあるのですが、寝付きの悪い子供の中には、寝れないのに寝室に連れて行かれて部屋を暗くされることに対して『恐怖心』を抱くケースも少なくありません。

もう寝る時間だよ!と親に宣言され、強制的に部屋の電気を消されてしまう。

そうすると、寝れない子供は暗闇の中で眠れない、どうしよう…」という不安な気持ちと戦わなくてはいけないのです。

そうするとさらに眠気も吹き飛んでしまい、寝れないことに焦り始めることになります。

隣ではイライラしたお父さんお母さんが見張っているし、早く寝たいけど寝れないし…と、追いつめられてしまって、泣き出したりぐずりだしたりすることもあるでしょう。

ですから、眠気を感じていない子供を強制的に寝室に連れて行ったり、なんとかして寝かせようと親が試行錯誤をすることは、逆に子供を不安にさせるのでやめておいた方が良いです。

4.日中にたくさん甘えさせる

夜寝れない子供の中には、心の奥底に不安やストレスを抱えていることも少なくありません。

まだ幼く、自分の気持ちを上手に言葉にできない子供は、さまざまな不調で親に伝えようとします。

普段はよく眠れている子供の寝付きが極端に悪くなったら、何かストレスを感じているのかも知れません。

そういう時には、日中にたくさん抱きしめたり話しかけたりして、充分に甘えさせてあげて下さい。

普段は忙しくて子供と接する時間が限られている場合でも、そういう時は特別だと考えて、じっくり子供と向き合ってみることが大切です。

お父さんお母さんがそのように心掛けてあげれば、自然に寝付きも良くなって、以前のように眠れるようになる子供がほとんどですよ。

5.読書や絵本の読み聞かせを習慣にする

大人でも、頭の中であれこれ考えを巡らせてしまうと寝付きが悪くなりますよね。

子供も同じで、色々と考えが浮かんでは消え浮かんでは消えしているうちに、眠れなくなることがよくあります。

今日は失敗をしてしまった、◯◯さんとケンカした、明日は苦手な行事があるけどどうしたら良いだろう…など、考えても意味の無いようなことをいつまでも悩んでいると眠気が消え去ってしまうのです。

それを防ぐには、1日の終わりに頭の中を落ち着かせる時間を作ることが大切です。

絵本や小説は、基本的に自分とは関係のない架空の世界での出来事が書かれているものです。

現実世界から一歩抜け出して架空の物語を楽しみ、頭の中をリラックスさせれば大人も子供も入眠しやすくなりますよ。

子供の寝付きを本当に良くさせるためには

子供を早く寝かせる方法として、寝る前のテレビやスマホを避けたり、リラックス効果のある音楽を聴かせたり、「おやすみロジャー」などの『眠れる絵本』と言われている物を読み聞かせたりする方法を勧める人もいますが、効果は限定的だと思います。

子供が早く寝付けない理由は大体この2つ。

  • 眠くないから寝れない
  • ストレスがあるから寝付けない

ですから、この2つを解消するためには、朝早く起こして昼寝をさせないか、不安感をなくすためにしっかり甘えさせてあげるか、頭の中を現実から切り離してあげるかが大切です。

子供の寝付きが悪いと親も大変ですが、眠れない子供はもっとつらい思いをしていますから、優しく受け止めてあげて下さいね。

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