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【ゲーム依存症】子供がゲームをやめられない時の対処法|無理やり取り上げるのは絶対NG!

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こんにちは、育児カウンセラーのmihokoです🌸

子供が小学校高学年くらいになるとスマホや3DSなどのゲーム機を買い与える親御さんが増えます。

本当はあまりゲームはして欲しくないけれど、周囲のお友達も持っているし、子供に何度もねだられて仕方なく買い与えてしまった…という親御さんも多いのではないでしょうか。

子供がゲームをすること自体は、それほど心配することはありません。

ただ、決められた時間やルールを破ってまでゲームに没頭していたり、「やめなさい」というお母さんの言葉にムキになって歯向かってきたりすると、「この子は大丈夫かしら…もしかしてゲーム依存症なのでは…」と心配になってしまいますよね。

こちらの記事では、「ゲーム依存症のようにゲームをやめられない子供に親はどう対処するべきか」を、分かりやすくまとめています。

我が子がゲームをやめられない!と、心配して悩んでいる親御さんはすごくたくさんいますから、自分だけと思わずに、深刻に考えずに対処して下さいね。

これってゲーム依存症?子供がゲームをやめられない…

それまでは読書や工作が好きだった子供が、ゲームを買い与えた途端にそればかりしかやらなくなってしまった。

「やめなさい」と言ってもなかなかやめずに、無理やり取り上げたら激しく怒りをぶつけてきた。

子育て中のお母さんから、そういった相談を受けることは少なくありません。

親御さんにしてみれば、子供の喜ぶ顔が見たくて買ってあげたのに、いざ手に入れると脇目も振らず没頭しているけれど、無表情でやっているから楽しいかどうかもよく分からない。

そういった、これまでとは違ったお子さんの様子を見ると、どうしても不安になってしまいますよね。

「ゲームは楽しいもの」と理解してあげて

まず最初に頭に入れておいて欲しいのは、ゲームというのは、子供(プレイヤー)を夢中にさせるために作られています。

キャラクターデザインから動き、構成(ストーリー)、BGMなど…すべて、その道の専門家による緻密な計算によってプログラムされているのです。

ですから、子供が夢中になってしまうのは当然のこと。ゲームは子どもにとって特別な遊び道具です。

親御さんから見ると「いったい何が楽しいのか分からない」と感じたとしても、ゲームに没頭する子供を非難してはいけません。

楽しませるために作られたものを楽しんでいるだけですから、必要以上に深刻に捉える必要はありません。

ゲームは子どもにとって新鮮で楽しいもの、夢中になって当然のもの。

そう理解した上で、それでも決められたルールを守れなかったり、大切な時間をすべてゲームに捧げてしまってはいけませんから、どう対処するべきかを考えていきましょう。

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【ゲーム依存症】ゲームをやめられなくなった子供への対処法

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「ゲーム依存症」について理解させる

ゲームを長時間続けると視力に悪影響があるといわれていますが、それ以外にも、脳の発達を阻害する可能性も指摘されています。

そして、悪化すると肺の機能が弱まり、同じ姿勢をずっと続けることで血栓ができやすくなることも分かっています。

ゲームが大好き!という状態から、しだいにゲーム依存症(ゲーム症やゲーム障害とも呼ばれます)まで進行すると本当に大変ですから、まずはそうした病気があることを子供に伝えて理解させておきましょう。

ゲーム依存症(ゲーム症・ゲーム障害)の特長

  • 食事や勉強、運動などよりもゲームに没頭することへの優先順位が高まっている。
  • 成績が落ちたり体調が悪くなったりと、ゲームによってマイナスになる事態が発生していても、ゲームの使用が持続、またはエスカレートする。

こうした症状を子供に説明しながら、「あなたはどうかしら?」と、自分で気付かせるように問いかけてみるのも良いですね。

そして、「いったんゲーム依存症になるとなかなか抜け出せないから、今のうちに少しゲームの時間を見直そうね」という風に話を持っていってみて下さい。

親子で一緒に運動する時間を作る

ゲームをしている間はほとんど同じ姿勢で過ごしますから、身体を動かす大切さを忘れてしまう子供も少なくありません。

本来、子供は身体を動かすことが大好きで、運動をして汗を流すことで、身体にたまったパワーを発散して心のバランスをとるようになっています。

なので、少しでも運動をして「気持ち良さ」を再認識すれば、ゲームのことでいっぱいだった頭の中を切り替えるきっかけにもなります。

自分から運動をしようとしないお子さんには、親御さんが一緒になってウォーキングをしたり、スイミングに誘ったりして、身体を動かす機会を作ってあげて下さい。

別のことに興味を持たせる

ただ単に「ゲームをやめなさい」ばかり言っていると、子供はどんどん頑になってしまいます。

最初に説明したように、子どもにとってゲームはとても楽しくて特別な遊び道具ですから、「やめろ」と言われると余計にやりたくなってしまうこともあるのです。

ですから無理やりやめさせようとするのは逆効果になりやすいため、直接やめなさいと諭すのではなく、間接的に「ゲームをやめられる状況」に持っていくことが効果的です。

ゲーム以外で子供が興味を持ちそうなこと、我が子が好みそうなことを見つけだして、ゲームに使う時間の何割かを別のことで使えれば自然とゲームへの熱い気持ちも一区切りつくはずです。

無理やり取り上げずに時間をかけて

自分の子供がゲーム依存症かも…と思うと親としては焦ってしまいますが、すぐにやめさせることは難しいです。

「この子はゲームが大好きなんだ」という事実をまずは肯定して、その中で、どうすればゲームの時間を減らしていけるかを子供と一緒に考えてみましょう。

大切なのは、子供の気持ちを否定したり、自尊感情を傷付けたりしないことです。

ゲーム依存症の子供が親にゲームを取り上げられ、腹を立てて親を殺してしまうという事件は世界中で起こっていて、ゲーム依存に親が口出しする危険性が指摘されています。

あまりに深刻な時には家庭の中で解決しようとせず、専門家(精神科医)に相談をして、時間を掛けて少しずつ改善に向かうというのが、ゲームがやめられない子供への対処法として一番良い方法です。

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