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「塾は早目に行った方が良い!」公立高校受験に失敗して感じたこと

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私が子どもを最初に塾に行かせたのは、小学5年生の時。グループでの学習で、算数1教科を週に1回で月謝は6300円でした。

しかし元々学習意欲があまりない子供で、本人があまり塾に行きたがらないので週に1回にしましたが、それでさえ嫌になってしまい、結局すぐにやめてしまいました。

それでも、算数の成績はあがったので塾に行ったかいはあったのだと思います。

この時に感じたのは、「子どもが自分から行こうという気がない時に、親が色々言ってもダメなのだな」ということです。

家の中で塾の話を出すとすごく嫌な顔をしていましたし、こちらから言えば言うほど、塾が嫌いになっていくようでした。

ただ、1度は塾をやめさせたものの、結局成績が下がってきてしまい…

また塾に行く事になった

しばらく塾から遠ざかっていた我が子ですが、中学2年生になってもう1度行かせる事になりました。

学校のテストであまりの低い点数を取ってきた日、さすがに自分でも焦りを感じたようで「これはやばいかも。塾に行く」と、自ら言ってきたのです。

親である私も以前の失敗を踏み台にしていたので、「無理に行かせるのはやめよう」と肝に銘じて、本人が自分から「行きたい」と言い出すのを待っていたかいがありました。

もう高校受験も迫っているのでグループの授業よりは個別授業が良いだろうと思い、小学生の頃に通ってみた塾とは別の塾に決めました。

週1回、1教科で月謝は9780円でした。

部活などには入っていなかったので放課後に時間の余裕があり、「もう少し塾の授業日数を増やしても良かったな」と今となっては反省していますが、その時はあくまでも本人の意見を尊重してあげようと思っていたのです。

焦って詰めこみ学習をするよりは、本人のペースで、少しずつでも着実に学んだ方が長続きする。

そんな気持ちで、週1回のみの塾で様子を見ていました。

しかし、やはり本気度が足りなかったのか、塾に通ってしばらくしても学力があまり上がりません。

中学3年になると、やはり受験勉強も追い込みに入るし、さすがに親子で焦りはじめました。

そして塾の授業は週2回に増やすことにしたのです。

日数を増やすも思うように学力が上がらず

日数を増やした上に、3年生の授業料金は高い設定なので、月謝は20600円になりました。

それでも本人のラストスパートが遅かった為か、内申書にかかわる学校でのテストも点数が悪く、「これはダメかな…」と思い始めた12月過ぎから、やっとエンジンがかかりどんどん学力が伸びていきました。

でも、第一志望の公立高校には内申書のせいで不合格に…

ただ後半に学力がかなり伸びた事もあり、第一志望の公立高校よりも学力が上である私立高校には合格することができました。

高校生になると塾の月謝が4万円に

その後、高校生になってからは、大学受験のために本人が「塾に行きたい」と言いました。

本人がやる気を出してくれたのは嬉しいのですが、通っている私立高校は公立高校に比べて倍以上の学費がかかります。

その上、塾代も月謝が40000円になったので、家計はかなり厳しい状況でした。

やっぱり年齢が上がると塾代も学校にかかるお金もすごく高くなりますから、できることなら低年齢のうちに学力をつけてあげた方が良かったのだと思います。

小学校の早いうちから学習を身につけさせれば、高校、大学受験に成功する率が高いと聞きますし、教育費にかかるお金も安く済みます。

何よりも、将来の事を考えたら偏差値の高い学校を卒業して待遇のよい会社に就職出来た方が、返ってトータルの教育費用は負担が小さくなるのだと感じました。

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