▷パパとママの子育て体験談

幼稚園児にぴったりのお手伝いの種類|自立心や自己肯定感を育てるお手伝いまとめ

幼稚園くらいになると、そろそろ自分でできる事も増えてきて、お家のお手伝いができるようになりますね。

まだ幼いのでできることは限られていますが、「お家の中でみんなの役に立っている」と感じさせることで、自立心や自己肯定感を育てる効果もあります。

私は実際に子供が年少の頃から、できる範囲内でお手伝いをして貰っていました。

男の子も将来は自立して1人暮らしを始めた時に身の回りの事が出来ていた方が良いですし、女の子は特に将来のことを考えると家事を覚えておくのは大切ですよね。

そこでこちらの記事では、幼稚園児でも簡単に出来る、お家のお手伝いの種類をまとめました。

幼稚園児にぴったりのお手伝いの種類

それでは、幼稚園児におすすめのお手伝いを紹介していきます。

お料理のお手伝い

やはりお手伝いの最初の入り口は「料理」から始める家庭が多いですよね。

料理と言ってもいきなり刃物など危ないものを使わせるのではなく、まずは入門編として、子供の小さい手でも出来そうな簡単作業からさせていくのがオススメです。

サラダを作る時に「レタス」をちぎって貰う作業は楽しいので、我が子も大喜びでした。

刃物を使わなくても良いので、野菜をちぎる作業は幼稚園児の始めてのお手伝いにぴったりですね。

あとは、ポテトサラダを作る時にじゃがいもを茹でたものを一生懸命潰して貰ったり、ハンバーグをこねて貰ったり、餃子もこねて貰ってから皮に包んだりと、子供でも簡単に行える調理を一緒にやっていました。

年中や年長になって理解力が上がってきた時には、隣で見守りながら菜箸を持たせて炒め物をさせたり、一緒に子供用の包丁を握って切りやすい食材を一緒に切ったりし始めました。

基本的にトマトを洗ったり、レタスをちぎったりなど、生野菜のサラダは幼稚園児でもやりやすい工程です。

ハンバーグや餃子、カレーなども子供と一緒に作れる定番料理なのでまずは大きく具材を切ったり、こねたり子供でもやりやすい料理から始めて慣らしていく事から始めてみると親子で楽しめますよ。

お菓子作りを一緒にする

これも幼稚園児の定番と言えば定番ですよね。

幼稚園でも我が子のお友達が、「昨日はママとパンを作ったよー!」と教えてくれたり、「家族でお菓子作りをした」とお話しする子も多かったです。

私の子供も幼稚園の頃から、一緒にクッキーを作ったり、マドレーヌ、チーズケーキ、パウンドケーキなど、材料もシンプルで作り方も混ぜるだけや、型抜きするだけなどの簡単なお菓子はよく一緒に作っています。

子供はクッキーが1番大喜びで、色々な形の型を買ってきて星型やハート型にして、さらにアラザンやチョコチップなどで可愛くデコレーションしたりして喜んで手伝ってくれます。

時には、あえて型抜きをしないクッキーにして、自分の手で大きくハート型などに整えて大型クッキーにして焼いた時も、出来上がるまで楽しそうに作業していました。

クッキーは幼稚園児でも簡単ですし、食べても美味しいので初期のお手伝いでは間違いなしのお菓子です。

お菓子作りも失敗しちゃったり、上手く形が作れなかったりする日もありますが、そういう経験も必要なのでどんどん一緒にチャレンジさせましょう!

出来上がった物をお友達やご近所に配ってみるのも良い経験になりますよ。

洗濯を干す、洗濯物をたたむ

洗濯を干したり畳んだりも、幼稚園の子供ならやりやすいお手伝いの1つですよね。

我が家では、洗濯が終わったらシワを伸ばして綺麗に干して貰ったり、乾いたらハンガーからとって貰って一緒に畳んだりしています。

大人の服はまだこの頃の子供には重くて干しにくいのでママがやって、自分の服や細かいもの(ハンカチ、靴下など)を洗濯バサミに挟んで貰ったりしていました。

たたむときは大人の物も一緒に、畳む練習をしていました。

最初は「こう畳むんだよー」とやり方を教えて、手を添えながら一緒に畳む練習をします。

洗濯物のお手伝いは危ない要素がありませんから、小さな子供でも安心してお願い出来るお手伝いになります。

ただ、当然ですが幼稚園児にはまだまだ綺麗に完璧に畳んだり、干す時にシワを伸ばすことって難しかったりします。

なので、ぴっちり出来ていなかったり、ずれていても気にしません!

やってくれた事が今は嬉しいので、やり遂げてくれた事を沢山褒めてあげて、子供が見ていない所で綺麗に畳み直しちゃいます。

やっぱりせっかく畳んでくれた洗濯を目の前で広げ直してたたみ直されるのは、子供ながらに悲しいと思うので、こっそり見ていない所でササッとやり直しちゃう事はありました。

お風呂そうじ

夏の暑い時期ならお風呂掃除のお手伝いもおすすめです。

洗剤をつけなくても洗えるスポンジを用意して、浴槽や洗面器や椅子を磨いてもらいます。

床が滑りやすいので目は離さないようにしながら、出来る範囲でお風呂をキレイにしてもらいましょう。

大人が洗うようにはキレイになりませんが、暑い日に身体を冷やしながらお風呂も洗ってもらうのは一石二鳥です。

幼稚園児にお手伝いをさせる時の注意点

幼稚園児は好奇心旺盛ですし、何にでもチャレンジしたがる年齢です。

なので、パパやママが「お手伝いして」と言うと、きっと張り切って「やりたーい」と言ってくれるのではないでしょうか。

ただ、いくらやる気満々でも、小学生や中学生のようにしっかりとした作業はできません。

力も弱く手も小さいわけですから、できることの範囲やクオリティはかなり小さく、あとで大人が手直ししなくてはいけないことも多々あるはずです。

でも、いくらお手伝いがうまくいってなかったり、逆に大人の手を煩わせるような結果になっていても、絶対に子供を叱らないで下さい。

お手伝いで子供を叱らないで

幼稚園児のお手伝いは、本人の自立心や自己肯定感を育てる為にやらせるものです。

大人の手助けをさせるためのお手伝いなら、幼稚園児には向きません。あまりにも幼すぎます。

ですから、親御さんが「助けて欲しい」という気持ちでお手伝いを子供にさせたい時は、もっと大きくなるまで待って下さい。

そして、うまくできなくて叱るくらいなら、お手伝いをさせないでください。

せっかく頑張ってお手伝いをしたのに、パパやママに嫌な顔をされたり叱られたら…自立心が育つどころか傷付きます。

次からは失敗を恐れて、できることもできない子供になってしまいます。

幼稚園児にお手伝いをさせる時には「叱らない」ということだけは、必ず守るようにしてくださいね。

幼稚園児でもお手伝いは充分にできる

年少、年中、年長でも、理解度や手の大きさなどの違いもありできる事の違いはあるものの、洗濯や簡単な料理、洗濯などはやりやすいお手伝いの代表です。

また、幼稚園の中でも沢山の事を教えてもらって、できることがどんどん増える為、手先も器用になり好奇心も旺盛で色々なことにチャレンジしたがります。

上記に挙げたお手伝いはほんの一部ですが、慣れてきたらゴミ捨てを一緒に行ったり、お買い物で小さなマイバッグを準備して持ってもらったり、色々とバリエーションも増えていくはずです。

パパやママの喜ぶ顔が子供にとっては何よりもご褒美ですから、お手伝いの後はしっかり褒めてあげることも忘れないで下さいね。

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