子育てと学校

「ランドセルが重すぎる!」教科書を小学校に置いて帰っちゃダメ?

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小学生のランドセルが重すぎるというのが、最近話題になっていますが、私の子どももこの春1年生になり、小さな身体に背負うランドセルがすごく重くて驚いてしまいました。

新1年生と言えば、まだまだ身体の小さい子ばかりですし、その中でも私の子どもは、背の順でも前から3番目のかなり小柄です。

なので、たとえ中身の入っていないランドセルでも、それを背負っているだけで身体の自由がきかなくなるくらい、ランドセルは大きく感じます。

最初のうちはまだ、ほとんど空っぽのランドセルだったので、私も「可愛い!」などと呑気に言っていたのですが…

入学してから数日たつと給食もはじまり、5時間目までの授業になって、ランドセルは教科書とノート、ドリルなどでパンパンに。

子どもが「重い!」というので試しに持ってみると、本当にずっしり重くて、こんなのを毎日背負って歩いていくなんて大変すぎる…と、ビックリしてしまいました。

私が子どもの頃は、教室の机に教科書を置いて帰っていたように覚えているので、担任に「重い教科書は学校に置いて帰ってはいけないのですか?」とたずねてみましたが、「それは禁止です」という答えでした。

どうして教科書を学校において帰ったらいけないの?

ランドセルには算数、国語、理科、社会の教科書ノートがほぼ毎日と、図工や道徳、音楽などの教科書や副教材が日替わりで入ります。

それとは別に漢字ドリルに計算ドリル、各種ワークに筆記用具など…

本当にランドセルがパンパンになるくらいの荷物が入っていて、時にはランドセルに入りきらなくて手提げを持つこともあります。

国語の教科書は宿題の音読で使うことが仕方ないですが、他の教科書は1年生の宿題ではあまり使わないので、基本的には学校に置いておいても良いような気がするのです。

でも、担任には「禁止」と言われてしまい、どうして教科書を学校において帰ったらダメなのか、腑に落ちない気がしました。

詳しい説明を担任に聞いてみると、紛失したり、破損するのを防止するためとのこと。あとは、新一年生に整理整頓を身につけさせる意図もあるのだそうです。

重いランドセルは身体に悪い?

自宅と学校は結構距離が離れていて、子どもの足だと徒歩で30分近くかかることもあります。

もう少し大きくなれば歩くのも早くなるとは思いますが、今はまだ幼いので、重いランドセルを背負ってトボトボ30分かけて登下校しているのは見るからに大変そうです。

毎日重いランドセルを背負い続けると姿勢が悪くなったり、背骨が変形する可能性があると聞いたこともあります。

バッグに入れて提げるよりは背負った方がラクだと思いますが、大人でも疲れるほどの重さのものを毎日毎日背負っているのは、さすがに心配だと感じました。

「学年が上がったら机の中に置いて帰れるのですか?」と担任に聞いてみると、この小学校では、全児童みんな教科書を置いて帰るのは禁止になっているそうです。

学年が上がれば教科も増えますから、いくら身体が大きくなるとはいえ、子どもには負担が大きすぎるような気もしてしまいました。