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勉強が苦手な子どもの点数を上げる方法|親ができるサポートまとめ

「勉強が苦手で、家庭学習が大嫌い!」という子どもはとても多いですよね。

このままじゃ希望の進路にすすめるかわからない…という親の心配をよそに、本人は余裕の態度でまったく勉強しようとしないこともあると思います。

勉強は積み重ねが大切。受験勉強の時だけ本気を出せば志望校に進めるというなら苦労はありませんが、もちろんそんなに都合の良いことはなく、それまでの積み重ねと努力が無ければ、お尻に火がついてからいくら頑張ってもほとんど効果が無いのです。

では、勉強嫌いで学力が上がらない子どもに、どうやって学習をさせるのか。

そして、点数をどうやってあげれば良いのか。

今回は、勉強が苦手な子どものために親がするべきサポートをまとめましたので、定期考査の点数にがっかりしたら、1つでも良いので実践してみてくださいね。

「うちの子は頭が悪いから」なんて諦めてはダメ!

子どもの点数がなかなか上がらないことで悩むお母さんから話を聞いていると、「うちの子は頭が悪くて…」という言葉がよく聞かれます。

点数が上がらない、勉強が苦手、だから、頭が悪い…

お父さんお母さんから見ると、そのように思えるかも知れませんが、点数が上がらないから頭が悪いという考えは間違っています。

勉強が苦手で家庭学習を嫌がる子どものほとんどは、そもそも、「学習の仕方」が理解できていません。

気持ちが別の方向にむかっているため、「勉強しろ」という言葉と、自分がするべき行動が結びつかないのです。

ですから、子どもの勉強嫌いを改善するためには、「学習に向かう心」をまずは育み、次に「家庭での時間の使い方」を認識させ、そして最後に「学力を上げるための勉強法」を実践させるのです。

子どもの学習に向かう心を育む

机の上に参考書や問題集をひろげて、筆記用具を揃えて、「さあ勉強しなさい」と親が言っても、勉強が苦手な子どもの心には響きません。

なぜかというと、その子は目の前の参考書や問題集に興味がないからです。

大人でも子どもでも、興味の無いことをするほど、苦痛で退屈なことはありませんよね。

まったく興味の持てない分厚い本を目の前に差し出され、「さあ今から読んで下さい」と言われたら、誰でも嫌気がさすと思います。

大切なのは、学習が自分にとって有益なものであると理解させること。簡単に言えば、「勉強は面白い」と感じさせることなのです。

勉強嫌いの子どもの知的好奇心を刺激する

本をたくさん読む子どもは知的好奇心が常に刺激されているので、視野がひろくなる傾向があります。

そうすると、「分からない」「理解できない」という物事に対して「答えが知りたい!」という気持ちが強くなるため、学習意欲が高まっていくのです。

また、読書の習慣で読解力が鍛えられると、文章問題への苦手意識がないため、テストの時に問題の意味がよく分からない…ということはほとんどありません。

読書以外でも、例えばニュースを一緒に見て「これはこういうことだよ」と大人が教えてあげることも、知的好奇心を鍛えることに繋がるのでオススメです。

「なぜ?どうして?」

と、疑問を感じさせることで、「知りたい」という気持ちを芽生えさせ、自分を満足させるための行動(調べる・たずねる・理解する)に繋がります。

こうした知的好奇心の芽生えが、勉強嫌いな子を学習に向かわせる第一歩になるのです。

「学習計画」見通しを親子で立てる

大人がやみくもに「勉強しろ」と言っても、子どもはどうすれば良いのか分かりません。

まずは『短期的な目標』を決めて学習計画を親子で立てるようにしましょう。最初はハードルを低くして、充分に達成可能な目標にすることがポイントです。

そして、その目標を達成するために、何をどれだけするか、内容と時間を具体的に決めていきます。

学校や塾の宿題もありますから、いきなりムリをしないように、本人が「これなら頑張れそう」と感じられるくらいの内容にするようにしてくださいね。

要所要所で親のチェックを入れる

家庭学習を子どもだけにまかしていると、どうしても「サボりたい」という気持ちに負けてしまい、約束を守れない日もでてくるかもしれません。

それが1回2回なら良いですが、親が見ていないことをいいことに、そのうちサボるのが当たり前になってしまうと、モチベーションも当然下がってしまいます。

ですから、できるかぎり家庭学習は親がチェックを入れて、何をどれだけ頑張ったかを確認しましょう。

その時に「よく頑張ったね」と褒めてあげることで、子どもの中には達成感や自己肯定感が芽生えることになります。

家庭学習で一番重要なのはモチベーション、やる気をどうやって維持するか、ですから、親のサポートや励ましが不可欠なのです。

睡眠をしっかりとらせる

最近の子どもは睡眠時間が少ないといわれていますが、睡眠を充分にとれていないと、いくら勉強しても効果は上がりません。

教育に関する調査でも、睡眠時間の少ない子どもは定期テストでの平均正答率が低いことが分かっています。

年齢が上がって中学生くらいになると、いくら親が注意しても生活リズムを改善することが難しくなります。

できれば、小学低学年までには、睡眠の大切さを教えて早寝早起きの習慣を定着させておきましょう。

すでに生活のリズムが狂いがちで、遅くまで起きておくのが習慣化している場合には、おおまかにでも起きる時間と寝る時間を決めておいて、親も一緒に守るようにしてみて下さい。

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